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アパレル業界の働き方のリアル

数年前から政府の「働き方改革」推進により、多種多様な働き方が存在するようになりました。
IT企業やスタートアップ企業、一部の大手企業ではそのような流れになってはいるものの、今迄はまだ浸透しきっていなかった様に思います。
それが、アパレル業界の在宅勤務事情についての記事でもお伝えしましたが、感染症の影響で一気に「働き方」への考え方が進みました。
それは皆さんも感じてることではないでしょうか!?

今回はアパレル企業での働き方の現状についてお話しようと思います!

アパレル業界ではどんな働き方があるの?

アパレル業界では、主に3つの働き方があります。
1)正社員
2)契約社員
3)業務委託

アパレル業界は営業職以外に生産管理やデザイナー、パタンナーなどの専門職の人が多いので、他の業種と比べると正社員よりも契約社員や業務委託でのお仕事が比較的多いのが特徴です。

では、各働き方にはどんな特徴があるのでしょうか?

1)正社員

無期雇用。
企業によるが、退職金やボーナスなどの待遇有。
他の企業との雇用契約はNGの場合がほとんど。

2)契約社員

有期雇用。
契約期間に応じて、面談をして都度契約更新をする。
企業によるが、基本的に退職金やボーナスなどの待遇は無し。
仕事の内容は正社員とほぼ変わらない。

3)業務委託

有期雇用。
案件ごとに出社日数や出社時間、報酬、仕事内容の契約をするので、
ライフスタイルに合わせて設定することが可能。
他の企業との雇用契約も可能。

アパレル業界は以前から正社員よりも契約社員の割合が多かったのですが、最近は特に契約社員での雇用が殆どで業務委託での契約も増えてうて、正社員の雇用はほとんど無くなってきている現状です。
時代の流れもあるかもしれませんね。。。

この現状を見て、皆さんはどのように感じますか!?

人によってはチャンスと感じる人もいれば、将来の不安を感じる人もいるかもしれませんが、この現状に落胆してばかりではいられません!
業務委託も考え方によってはとてもメリットのある働き方なんです!

次のセンテンスでは、業務委託の働き方の実態についてお伝えしますね。

「業務委託」という働き方ってどんな働き方?

企業としては、社員として雇用するよりも業務委託として雇用する方が人件費が安く雇えるという面で業務委託の雇用が増えているのは事実です。

業務委託という働き方は雇用の保証もないし、実際どうなの?っていう方も多いでしょう。
ただ、業務委託にも色々とメリットがあるんです。

先ほどの働き方の特徴でも伝えましたが、

・有期雇用である
・働き方や報酬は契約案件ごとに決める

ことが特徴ですが、その他の特徴としては

「ある特化した専門分野に関しての仕事を委託される」

というのが最大の特徴だと思います。

例えば、正社員や契約社員だと会社の意向で苦手分野の仕事を任されることも多いと思いますが、業務委託に関しては自分の得意分野を武器にして仕事ができるのと、契約の範囲以外の業務については仕事しなくてもよいので

・得意分野で勝負したい!という方や
・会社の組織に囚われたくない
・任された仕事を効率的にこなしたい

などという方には合っているかもしれません。

先ほどのパートで、最近業務委託の働き方が増えていると伝えましたが、実はアパレル業界では最近になって出てきた働き方ではなく、以前からある働き方でその割合が増えているということです。

特にデザイナーには業務委託が良くて元々業務委託での働き方を希望する人も多いです。
その人たちが業務委託を希望する理由としては

・専門分野だけの仕事がしたい
・他の仕事と掛け持ちしたい
・自由な働き方で空いた時間を別のことに使いたい

などです。
 
中でも特に注目なのは、「他の仕事と掛け持ちしたい。」という理由です。
他の業種では珍しいかもしれませんが、アパレル業界では珍しいことではなくて、業務委託として同業種の別会社との契約を複数している方も割といます。

アパレル業界というのは情報戦の業界なので、いかに情報収集していくかがポイントです。
その中で多くの組織に身を置くことで沢山の情報収集が出来て、お互いの仕事に反映できるので企業としても理にかなっているんです。
*当然、コンプライアンスに違反するような情報漏洩は厳禁です。

得意分野に特化して仕事することが出来るので、契約の仕方や力量によっては社員よりも収入を得ることも可能かもしれません。

契約の仕方は様々で

・年俸制などの固定給制
・単発
・出来高制
・成功報酬制

など様々です。

契約先の方と相談をして、希望を伝えましょう。
この契約の仕方もそれぞれメリットとデメリットがありますが、初めて業務委託を始める方はまずは固定給制から始めて、自信がついてきてから出来高や成功報酬制にして行った方が収入が安定するので安心だと思います。

業務委託として働く場合の注意点

ただ、ここまで話すと業務委託が魅力的に感じる人もいるかもしれませんが、業務委託として働くことでの注意点もあります。  
業務委託という働き方はある分野の専門家に業務の一部を委託されて専門家としての力量や意見をが求められます。
「実力」があるかどうかがポイントになるので、ある程度の実力をつけるまでは正社員や契約社員として働いて経験を積むことをオススメします!

いかがでしたか?
自分に合った働き方がどれか見つかりましたか?
ライフスタイルに合わせて考えてみてくださいね!


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