投稿日:2023年8月30日 | 最終更新日:2025年1月24日
アパレルの面接では当然、受かる人と落ちる人がいますが、落ちる人には特徴があります。
では、アパレルの面接で落ちる人はどんな特徴があるのでしょうか?
特徴を知ることで、面接への対策ができるのでしっかり押さえていきましょう。
Table of Contents
アパレル業界での面接の重要性
アパレルのお仕事は販売員に限らず、全般で対面で行う仕事が多いため
- マナーを守った上でそのブランドらしい服装をしているか?
- ファッションアイテムの扱い方はOKか?
などをチェックしますが、
専門職に関しては基準に応じたスキルを持っているかを確認するため面接を行います。
アパレルの面接で落とされる主な理由
要因はいくつかありますが、
- ぱっと見の第一印象がブランドのイメージと合わない(服装、キャラクター、雰囲気など)
- 印象が暗く笑顔が少ないなどそもそも販売員としてマッチしない
という印象の問題が高いです。
また、上記の印象がクリアしてもブランドやショップが募集している
- シフト
- 勤務形態
- 勤務可能日数
などが合わないという物理的な問題も要因となります。
そのため、希望のショップの求人が自分の希望する勤務形態と合うかを確認することも重要です。
アパレルの面接で落ちる人の特徴
面接で落とされる人の特徴には主に8つの理由があります。
その8つの理由は何かをご紹介します。
1)笑顔が少なく、暗い
接客業で一番大事で重要視されているのが笑顔です。
実際に接客を受ける側の立場から見ても、無愛想な人からの接客は残念な気持ちになります。
面接では緊張してしまい、表情が強張って普段の笑顔が出せなくなってしまいますよね。
とはいえ、たとえ緊張をしていたとしても笑顔を保つことを意識することが大事です。
あなたは初めての面接でも、面接官の方は複数人と面接をしているためそれが見抜かれます。
どんな状況でも笑顔を忘れずに対応ができる人を企業は求めています。
2)声が小さく何を言っているかわからない
笑顔と同様に、「はきはき・はっきりと伝えることができるか」が重要視されます。
そのため、小声で呟くような口調ではお客様には伝わりません。お客様にしっかりと「伝わる」話し方をするかどうかもチェックされるポイントです。
自分では大きな声のつもりでも相手から何度も聞き直される場合は聞こえていない可能性が大です。
- 語尾を伸ばす
- 最後まではっきりと話さない
- だらだらと話す
上記のような話し方もだらしない印象を与え、お客様の気分を害しクレームにつながる要因になりかねませんので注意しましょう。
3)接客に相応しい言葉遣いができていない
声量や伝え方も大事ですが言葉遣いも大事なポイントです。
特別に難しい言葉遣いができる必要はないですが、1から全ての言葉遣いを教えるのは難しいため、面接ので段階で「ある程度言葉遣いができる人かどうか」が判断基準になります。
ブランドイメージによっても言葉使いは異なります。
ヤングカジュアルなど少し砕けたイメージのブランドでは友達口調などのカジュアルな言葉使いが許されても、多くの場合はそれが許されません。
複数候補者がいた場合はより接客に相応しい、ブランドイメージに合った言葉遣いができる人が選ばれます。
4)時間に対するマナーがない
前提として面接にあたり遅刻はあってはいけないことですし、遅刻したことへの謝罪がないことはあり得ません。
しかし、万が一遅刻をしてしまった場合は気が動転して冷静な対応ができないことがあります。
どんな状況でも、
- 落ち着いて
- マナーが守った対応ができるか
上記のようなことを気を付ける事が大切です。
謝罪をするという最低限のマナーを守って誠実に接することができれば、逆にその対応次第で信頼してもらえる可能性もあります。
面接では、時間管理能力に加え、一番非常事態にも対応できるかどうかをチェックされます。
5)ファッションやトレンドに関する知識が乏しい
アパレルブランドの面接を受ける人のほとんどが、
- 洋服好き
- ファッションに興味がある
上記のような方で、それを志望動機の一つとしている人でしょう。
そのような中で、
- 最低限のファッション知識がない
- トレンドに疎い
- 有名ブランドや雑誌に疎い
と不採用になる確率は高くなります。
逆を言うとそれらに詳しいと他の候補者を差し置いて採用される可能性が高くなるでしょう。
また、応募するブランドについての知識や歴史を知っておく必要があります。
なぜそのブランドを選んだのか理由を聞かれたときに知らないと、当たり障りの無い浅い回答になってしまい、採用側からはブランドにそこまで興味がないと見なされるでしょう。
採用側としては一番ブランドに対する思いが強い人を採用したいため、
- 企業理念
- ブランドのコンセプト
- 姉妹ブランド
などの公式HPを見れば分かる情報は最低限抑えておきましょう。
6)目を合わせて話ができない
一番アイコンタクトはコミュニケーションの重要な要素であり、今後一緒に働く仕事仲間として信用できるかを面接という短時間で判断するために話している間に目を見て話すことができるかどうかをチェックします。
一般的に普段の会話でも、目を見て会話ができる人は、
- 信頼できる人
- コミュニケーションがとれる人
だと判断する人も多いと思います。
もし直接目を見て話すのが苦手な場合は、正直に「苦手なのでこれから改善したい」と伝えることで信頼に繋がります。
7)ブランドのイメージと合わない
アパレルの販売員はそのブランドのアイコンとなる存在のため、ブランドイメージに合ったスタッフが店頭に立つことが望ましいです。
ブランドのテイストとマッチしない店員はブランドイメージとのギャップがあるため不採用になるケースが高いです。
例えば、キャリア系のブランドにカジュアルテイストのスタイルのスタッフがいたら違和感がありますよね?
お客様に違和感を感じさせないためにもブランドイメージに合ったスタイルの人を採用することが多いです。
また、ブランドのテイストに合いながら自分らしいコーディネートを表現できる人は評価が高くなります。
8)情熱や思いが伝わらない
どれだけファッションが好きでオシャレだとしても、そのブランドへの想いや情熱がないと不採用になる場合が高いです。
他の面で至らない部分があったとしても、この思いや情熱が伝われば採用になる場合もあります。
面接前にそのブランドに応募しようとした思いや販売員になりたいと思った理由などをしっかりと整理しておきましょう。
アパレルの仕事に受かりやすい志望動機について知りたい方はこちらの記事もオススメ
アパレルの面接で受かる人の特徴
落ちる人の特徴と逆のタイプが受かりやすい人の特徴になります。
<面接に受かりやすい8つの特徴>
- 笑顔が素敵で明るい表情
- はきはきとした受け答えができる
- 接客に相応しい言葉使いができる
- 時間厳守&時間に関するマナーがある
- ファッションやトレンドに精通している
- 目を合わせて話ができる
- ブランドに合ったファッションができる
- ブランドに対する思いがある
お客様から見たら、
スタッフのイメージ = ブランドのイメージ
となり、看板とも言える存在になります。
そのブランドらしさをキャラクターや服装で表現できる人が求められ、受かりやすくなります。
アパレルの面接で落ちないための対策
アパレルの面接で落ちないためには、普段から
- 人とコミュニケーションをとる
- 笑顔を心がける
- トレンドやそのブランドらしさの研究をする
- 咄嗟の判断や提案に対応できるようにする
ことが大事です。
ブランドとの相性もとても重要なポイントなため、自分に合ったブランドなのかきちんと見極めてから応募することも大事です。
面接前に実際にショップへリサーチに行って確認をすると良いでしょう。
仮に採用されたとしても自分のテイストと違うブランドで長く働くことは無理がかかります。
また、自分がなぜそのブランドで働きたいと思ったのかの理由は必ず聞かれる質問です。
そのため、聞かれても困らないように事前に整理して回答をまとめておきましょう。
アパレルの面接について知りたい方はこちらの記事もオススメ
アパレル業界で働く魅力
アパレルブランドで働くということは、そのブランドが好きで購入するお客様から見たら憧れの存在です。
そのような存在としてブランドの顔として働くということは緊張感もあるお仕事です。
しかし、お客様とのコミュニケーションを通してとてもやりがいを感じる魅力が沢山あります。
1)ファッションの可能性やブランドの魅力を伝えられる
ブランドの洋服やコーディネートを通してお客様のニーズに合わせた提案をして、ファッションの楽しさやそのブランドの魅力を直接伝えられるのは嬉しいことです。
2)新しい提案ができる
ブランドイメージを活かしながら、自分らさを出すことで新しい提案ができるのも魅力です。
3)自分のファンを作ることができる
ショップに来てくださるお客様とのコミュニケーションを通して、あなたの
- 接客
- 提案やコーディネート・キャラクター
のファンになってくださってリピートで通ってくださる方ができたらとても嬉しいですよね。
4)良い接客&提案ができると売上に直結する
自分が接客をしたことでお店の売上に直結し、お客さまが笑顔になって帰っていかれるのを見るのは最大の魅力です。
また、アパレルブランドではそのブランドの洋服を実際に着用して店頭に立つため、
社割でそのブランドの洋服を購入できるケースが多いです。
そのため、そのブランドのファンの方には大きな魅力の一つとなるでしょう。
まとめ
いかがでしたか?
面接で採用されやすい人の傾向を知ることで事前の準備ができますね。
ただ、仮に面接をして不採用でも落ち込む必要はありません。
数を重ねるごとで慣れてきますし、不採用になった原因を棚卸しすることで、次回以降の面接に活かしていくことができます。
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